【隠れ鮭弁】残りものでも鮭はシャケ!存在感は健在

鮭弁の全容 弁当

みなさま、おはようございます!

眠い、面倒だ、だから作りたくないのに、毎日、毎日。

こんな愚痴から始まる弁当作り。

気を取りなおさないまま、ダラダラ気分で、ではではスタートです。

本日の嫌弁『鮭弁』

本日は「鮭弁」です。

どこに?鮭が?

そこです、ほら、そこ、隅っこの方に。

「こんなんでも鮭弁と名乗っても良いのだろうか?」

自問自答するダルい朝。

作る私と食べる夫。

作り手が鮭弁と言えば鮭弁になる、との結論がでました。

では、おかずのご紹介です、どうぞ。

本日のおかずたち

昨晩の残りものがメイン

昨日の残りものの「鮭」。
キッチンペーパーを敷いて軽くチン。余分な脂を落とします。温め直しは必須です。

最多出場回数の茹でブロッコリー

茹でブロッコリー、人参、鶏もも肉をガーリックオイルで炒めます。味は塩コショウ、鶏肉には醤油をみりんを少し。

ちょっと箸休め

常備菜のサツマイモ。
5ミリの半月切りしたサツマイモをフライパンで焼いたものに砂糖と醤油で軽く味付けしました。

やっぱりおいしい旬のもの

大量に作った旬のたけのこの煮物。
こちらも軽くチンして、弁当用に小さくカット。春を感じる一品です。

食べた人の感想

食べた人
食べた人

小さくても鮭の存在確認済み。
白飯のお供に最高でした。
旬のたけのこは、歯ごたえもよく、あっさりと食べられました。

やはり、小さくても鮭の存在は確認できたようで、作り手としては一先ず安心したしだいであります。

どんなに小さなおかずでも、次の日の嫌弁のために取っておく。

これが翌朝のダルすぎる自分を助ける最大のアイテムと化します。

夕食前に、「嫌弁用おかずの確保」を今日も忘れずに。

明日からも嫌弁活動、ダルさ余って嫌すぎますが、何とか頑張ります。

では、次の嫌弁でお会いできれば、これ幸いです。

本日のお立ち寄りに感謝いたします、ありがとうございました。

プロフィール
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山五多福

レシピは増えず、段取り悪く、それでも続く弁当作り。嫌々作る弁当(嫌弁)と心の癒しである息抜きおやつをご紹介させていただくブログです。
新たに始められる方、ずっと作っておられる方、お試しでチャレンジしようと思われている方、お気軽にお立ち寄りくださるとうれしい限りです。

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